フラットパネル
センサー
FLAT-PANEL-SENSOR
あらゆる場所で活かされる光村の技術力。
光村印刷では、1980年代から、ガラス上にディスプレイ向けの機能性加工を施す研究・開発を始め、2007年からは、長い経験の中で培った、高精度加工技術を駆使し、投影型静電容量タッチパネル向けのセンサーガラスの配線加工品を製品化しています。いまや生活のあらゆる場所で使用されている投影型静電容量タッチパネル。センサーガラスにおいては、業界に先駆け量産化を行い、様々な構造のセンサーガラスを手がけることで、研鑽と実績を重ねています。
