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第76回全国カレンダー展 入賞のお知らせ 2025年01月22日
第76回全国カレンダー展(主催:一般社団法人 日本印刷産業連合会・産経新聞社)におきまして、下記の作品が入賞いたしました。
光村印刷では、印刷・加工技術、市場動向を熟知したスタッフがカレンダープランをご提案します。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
(注)
第1部門:B to B向け企業カレンダー(得意先等企業、団体に配布するもの)
第2部門:B to C向け企業カレンダー(一般消費者に配布するカレンダー)
第3部門:出版・小売販売・既成カレンダー
光村印刷では、印刷・加工技術、市場動向を熟知したスタッフがカレンダープランをご提案します。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
(注)
第1部門:B to B向け企業カレンダー(得意先等企業、団体に配布するもの)
第2部門:B to C向け企業カレンダー(一般消費者に配布するカレンダー)
第3部門:出版・小売販売・既成カレンダー
銀賞 〈第1部門〉 日本商工会議所会頭賞

YKK AP株式会社 様
Under the Same Sky
鮮やかな色彩で幸せな暮らしの情景を描く画家、Dukki Kimの絵画によるカレンダーです。
鮮やかな色彩でフラットに「空」を表現する絵画の特徴を活かし、同色の色を絵画上部に施し、「空」が高く広がって見えるように演出しました。
鮮やかな色彩でフラットに「空」を表現する絵画の特徴を活かし、同色の色を絵画上部に施し、「空」が高く広がって見えるように演出しました。
銀賞 〈第3部門〉 日本商工会議所会頭賞

公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館 様
アーティゾン美術館カレンダー2025 Lサイズ
今年のテーマは「Timeless」。
約3,000点に及ぶ石橋財団コレクションの中から12点を選りすぐり、時を超えて輝く、美術の多彩な魅力を紹介しています。
約3,000点に及ぶ石橋財団コレクションの中から12点を選りすぐり、時を超えて輝く、美術の多彩な魅力を紹介しています。
小型・特殊形状カレンダー特別賞 〈第1部門〉

DIC株式会社 様
CALENDAR 2025 Seasonal Palette: Japanese Color Sensibility
「日本の色彩感覚」をテーマに、DIC川村記念美術館所蔵作品と同美術館の庭園写真を織り交ぜたカレンダー。
二十四節気の説明も取り入れながら、日本の季節や気候が育んだ繊細な色彩感覚を感じられるカレンダーとしました。
二十四節気の説明も取り入れながら、日本の季節や気候が育んだ繊細な色彩感覚を感じられるカレンダーとしました。
銀賞 〈第3部門〉

美術書出版株式会社芸艸堂 様
若冲画譜カレンダー 2025年版
長く愛されてきたデザインを活かしつつリニューアル。日付はより見やすく、円窓の切り抜きは木版画の輪郭を忠実に再現しました。
小さめの判型でちょっとした壁面や空間に何気なく収まるサイズ感です。若冲の描いた天井画作品を四季折々楽しんでいただけます。
小さめの判型でちょっとした壁面や空間に何気なく収まるサイズ感です。若冲の描いた天井画作品を四季折々楽しんでいただけます。
実行委員会奨励賞 〈第1部門〉

リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社 様
2025 Calendar 中島通善版木画 “木魂”
『版木画』の特徴である透き通るような色彩、繊細に溶け込む木目、柔らかな雰囲気を表現しました。
表紙はK・白インキを各2回重ね、モノクロの魅力を引き出しています。
本文はプロセスCMYにマットスミと白インキを後刷りし、独自の質感を生み出しました。
表紙はK・白インキを各2回重ね、モノクロの魅力を引き出しています。
本文はプロセスCMYにマットスミと白インキを後刷りし、独自の質感を生み出しました。
実行委員会奨励賞 〈第1部門〉

首都高速道路株式会社 様/首都高アソシエイト株式会社 様
SHUTOKO CALENDAR 2025
爽快に都市を走るビジュアルで「豊かで快適な社会」を創造する首都高グループをイメージ。
幾何学的なイラストは近未来の都市を表現し、豊かな未来へ向かう姿勢を表します。
パトロールカーがアクセントとなった可愛らしい卓上カレンダーも作成しました。
幾何学的なイラストは近未来の都市を表現し、豊かな未来へ向かう姿勢を表します。
パトロールカーがアクセントとなった可愛らしい卓上カレンダーも作成しました。
実行委員会奨励賞 〈第1部門〉

東芝ビジネスエキスパート株式会社 様
東芝プレミアムカレンダー
ルノワールの作品をじっくり味わっていただくため、まるで本物の絵画を飾っているような自然な質感や飽きのこない色彩を追求しました。
名画の色彩を生かしつつ、全体に上品さや威厳を感じることができるよう特色金の濃度や飾り罫の陰影を工夫しました。
名画の色彩を生かしつつ、全体に上品さや威厳を感じることができるよう特色金の濃度や飾り罫の陰影を工夫しました。